2014年11月11日

あたしの向こう

aikoの新曲「あたしの向こう」のCDが、家に届く。
今回は、「あたしの向こう」「ドライヤー」「ハレーション」と、3曲ともかなり力が入っている印象。

「ドライヤー」はライブで初めて聴いたが、イントロのゴリゴリなギターリフが、一度聴いただけで耳に残る。

「あたしの向こう」は、ドラマ「素敵な選TAXI」の主題歌として少し耳に馴染んでいたが、ライブで聴いた印象も特に引っ掛かりがなくて、いつものように何度も聴いているうちに良くなるのだと思う。

あたしの向こう [ aiko ] - 楽天ブックス
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2014年01月28日

aiko「君の隣」

aikoの新譜「君の隣」を聴く。
「君の隣」は、昨年のLLP16.5日本武道館で初めて聴いたが、やはりライブの時はこちらも舞い上がっているし、聴いた事がない曲をライブで聴くと、あっという間に終わってしまう感じで、どんな曲だったかよく覚えていなかった。
家でゆっくりとCDを聴いた感想は、可もなく不可もなくといったところ。

いつもの事だが、aikoの歌は最初に聴いた時には、それほど良いと思わない事が多い。それが、何度も聴いているうちに忘れられない一曲になる。
「向かい合わせ」の時も、第一印象は、「aikoにしては、つまらない歌だな」と思った。それが今では、「向かい合わせ」を聴くと、胸がギュと詰まって涙がこぼれそうになる。
何度も聴いているうちに、歌の良さが分かって来るのと、やはりライブで聴くと一段とこちらに迫って来るものがあって、ライブの思い出とともに胸に深く刻み込まれるからだと思う。
ファン(ジャンキー)の間で、“スルメソング”といわれる所以だ。

カップリングの「舌打ち」は、いかにもaikoが好きそうな、“バリバリ・ハードロック”といった感じで、珍しく最初から良いと思える一曲だ。
テンポもいいし、ライブで盛り上がるのが楽しみ。

もうひとつのカップリング「朝寝ぼう」は、これまたaikoらしくピアノで変態コードを響かせてくれるが、曲そのものの印象は薄い。
でも、聴き込んでいるうちに好きになってしまうのだと予想される。

今週は、ラジオやテレビにたくさん出演するので嬉しいが、やっぱり早くライブで逢いたい。


このところ続けて、aikoのライブに行く夢を見る。

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2014年01月25日

ザ・タイガース再結成を観る

録画していた「ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム」を観る。
ザ・タイガースは特別にファンというわけではないが、気になって録画していた。

全盛期は知らず、タイムリーに聴いた事があるのは、以前に再結成した時の「色つきの女でいてくれよ」くらい。
なので、早送りしながら興味のある所だけ観ようと思っていたが、結局、始まりから終りまで全て観てしまった。

ギター2本とベース、ドラム、そしてジュリーは歌という、とてもシンプルなバンド編成ながら、奥行きの豊かな素晴らしいサウンドを聴かせてくれた。

近頃の人の楽曲は、複雑に音が重ねられていて、聞き分けられない事も多いので、久し振りにシンプルなサウンドを心地良く堪能した。

ザ・タイガースの演奏は、とてもブランクがあるとは思えない、バランスのとれたサウンドだった。
MCで、岸部一徳さんは、「数十年振りにベースを弾いた」と言っていたが、そんな事を全く感じさせない見事な指さばきだったし。

ジュリーは若い時に比べると、声が出なくなってしまった感はあるが、歳を重ねた味わいも良かった。

ザ・タイガースの再結成があると聞いた時、武道館に行こうか迷ったのだが、やっぱり行けば良かった。

後悔しないように、クラプトンとTOTOも、チケットが未だ取れるようなら行って来よう。

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2012年08月16日

aiko「恋愛」


“ねぇもっともっとあなたが不安になる位
 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに”

この歌詞を聴くと、自分の想うほどに相手が想ってくれない、

ジリジリと焼け付くような焦燥感のようなものが湧き上がって来ます。


その他にも、

“くるくる廻る雨雲”や“ぬるく熱した恋愛”

といったフレーズや、曲の雰囲気が、

自分の心の中にある、『恋愛』に対する、
黒いドロドロとした感情を思い起こさせてくれます。


シングル「星のない世界/横顔」に収録されていますが、

星のない世界/横顔 [ aiko ]

DVD「DECADE」の「LOVE LIKE POP add. vol.11.5」でのライブ収録の方が、

aikoのパフォーマンスも高くて、好きです。

DECADE スタンダードエディション [DVD] / aiko (出演)


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2010年06月19日

aikoのLOVE LIKE POP vol.13に行って来ました!

aikoのLOVE LIKE POP vol.13に行って来ました!

場所は宮城県仙台市内からバスで30分程の、セキスイハイムスーパーアリーナ。

aikoの才能とプロフェッショナル魂を堪能しました。

歌唱力、そして作詞、作曲の才能は誰もが認める所だと思いますが、その気持ちの入った巧みなステージングは、アリーナの観客の隅々にまで、南洋のビッグウェーブのように押し寄せて来ます。

aikoのMCの面白さには定評がありますが、長いMCの後に、いきなり歌い出す所もあり、そのパフォーマンスの高さにビックリです。
「プロだから」と言ってしまえばそれまでですが、2、3曲歌ってようやく暖まって来た所で、MCが入ってトーンダウンしてしまうと、次の歌い出しは変に慎重になってしまったりして、歌いにくいのではないかと思います。

でもaikoは、そんな雰囲気は微塵もなく、テンションを保った状態で歌い始めます。

またその静から動への切り換えしのような歌い出しも、ただ驚かせるだけでなく、適切なテンポで繰り出されるので、観ている人々に総毛立つ程の感動を与えてくれます。

そして、aikoの「楽しんでもらいたい!」という気持ちが牽引力となって、バンドメンバーもスタッフも、観客もみんなが引っ張られて、アリーナ全体が前向きな暖かさに包まれて行く。
その感じが心地良いのです。


音楽的には、これまたaikoの「音楽好き!」という気持ちが、随所に読み取れます。

もちろん、aiko自身だけでなく、トータルにアレンジ等の音楽的な側面を支えるスタッフのセンスの良さもあるのだとは思いますが。

aikoのパフォーマンス・スタイルは、アメリカの伝統的なポピュラー音楽の雰囲気を受け継いでいるように感じます。

バンドの構成も、曲のアレンジも、昔ながらのジャズやR&Bのスタイルだし、aikoが歌の合間に入れるスキャットの歌唱法は、元々ジャズが発祥と言われています。

おそらくジャズやR&Bの歌手としても立派に成立する才能と実力を持ったミュージシャンだと思います。
しかし、そういった狭いジャンルにとらわれる事なく、幅広く大勢の人々に音楽を届ける「J−ポップ」の世界で活躍するaiko。
それこそがaikoの真骨頂なのだと思います。


あと最後に、aikoが生声で喋るオマケがありました。
決して音響の良くないアリーナで、ノーマイクで会場全体に通る声が出せるなんて、驚嘆!
ラベル:音楽 aiko
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2009年09月21日

ビリー・ジョエル最高!

ビリー・ジョエル大好き!

イノセント・マン


今、FMラジオから、ビリー・ジョエルの「テル・ハー・アバウト・イト」が流れて来た。

それまで、”連休疲れで、ちょっとシンどいなァ”という感じだったのが、一気にノリノリ・モードに変換された。

調べてみると、この曲は邦題が「あの娘にアタック」といって、結構ヒットした曲だったらしい。

ビリー・ジョエルは、「オネスティ」から、ずっと大好きで、ヒットした曲もしない曲も、とにかくみんな聴いていたので、どの曲がヒットしたかあまり気にしていなかった。

アルバム「イノセント・マン」に収録されていて、このアルバムには他にも、「ロンゲスト・タイム」や「アップタウン・ガール」、ベートーベン作曲の「ディス・ナイト」など、アメリカン・ポップス・テイストの聴きやすい曲が多い。

いつも同じことを言っているけれど、

”音楽って素晴らしい!”
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2009年09月09日

遅ればせながら、RCサクセション(忌野清志郎)聴いてます。

今更だけど、あらためてRCサクセションを聴いている。

76-'81&'88 〜 SOULMATES THE RC SUCCESSION

RCサクセションと忌野清志郎さんを知ったのは、30年位前だと思う。
その頃は、”フォーク”から”ニューミュージック”への移行期だった。
”吉田拓郎”さんや”井上陽水”さんの時代から、”松山千春”さんや”中島みゆき”さん、その後の”オフコース”や”サザンオールスターズ”といったバンドの流れへの入り口の時期だった。

当時、透明な下敷きに、好きなタレントの切り抜き写真などを入れるのが、学校で流行っていた。
自分が入れていた”拓郎”の切り抜きの裏面に、ステージの上でギターを持って飛び跳ねている清志郎さんがいた。
しかし、あくまでも”裏面”で、たくさんの切り抜きに埋もれ、ほとんど目にする事はなかった。

RCサクセションの音楽を、きちんと聴いた事はなかった。
先ず、そのビジュアルが駄目だった。
'70年代から'80年代初めは、まだまだ現在と違い、男の人が化粧をする事に、かなり社会的抵抗があった。
”ジュリー”こと沢田研二さんが、カラーコンタクトをして歌番組に出演しただけで、投書欄に”気持ち悪い”と書かれていたのを覚えている。
なので自分も、清志郎さんの扮装に、少なからず抵抗を感じた。

まったくの先入観だ。
まだ子供だったんだなァ、と思う。(というか、本当に子供だった)
今だったら、”とりあえず、1曲聴いてみるか”と思ったのに。
そういう時、”歳を重ねるというのは、良いことだなァ”と思う。
了見が拡がるというか、物事には色々な視点があるという事を、
―その視点が理解できないとしても―
思い計る事が出来る。

そんなRCサクセション&忌野清志郎さんに対する先入観を変えたのが、アルバム「カバーズ(COVERS)」の発売中止騒動だ。

カバーズ

このアルバムは、反原発を歌った曲が収録されていた為、発売中止になった。
所属レコード会社の東芝EMIの親会社:東芝が、原発の製造に係っていた為と言われている。
その後、キティレコードから発売され、陽の目を見た。

その話を聞いた時の第一印象は、
”おッ、日本にも骨のあるミュージシャンがいたか”

「カバーズ」が話題になった時代、日本には”メッセージ・ソング”は、ほとんど存在していなかった。
愛だの恋だの、「あの娘がどうした」「私がどうした」なんて歌しかなかった。(今もあまり変わっていない)

その後、清志郎さんは、「タイマーズ」という、誰にでも分かる覆面バンドで活動した。
学生運動のような格好でギターを抱えて唄っていた。
その立ち姿が”絵”になっていたし、そういう”パロディ精神”みたいな、社会を茶化しているのって、好きだ。

また「タイマーズ」として歌った「デイ・ドリーム・ビリーバー」を聴いて、忌野清志郎さんという人は、”日本語をロックの音楽に乗せる”という事を、真剣に考えている人だというのが感じられた。

「デイ・ドリーム・ビリーバー」は、'60年代に人気のあったロック・バンド「モンキーズ」の代表曲だ。
「モンキーズ」は、”ビートルズ”にヒントを得て、アメリカで結成された。
'80年頃、日本で「モンキーズ」のリバイバル・ブームがあり、自分も毎日のように、再発売された”レコード”を聴いていた。
なので、「デイ・ドリーム・ビリーバー」は、英語だけれども、歌詞カードを見ないでも歌えるくらい、好きな曲だ。

清志郎さんの「デイ・ドリーム・ビリーバー」は、とっても違和感が無かった。
日本語の歌詞が、自然に曲に乗っかっていた。

外国語の訳詞は、どうしても”意味中心”なものが多い。
でも、清志郎さんの”詩”は、”音”と”リズム”を優先している。
それでいて、詩の意味も通っている。

”これって、凄い才能だ!”

でも、そう気付いた頃は、”じっくり音楽を聴く”なんて、贅沢な時間の過ごし方を出来るご身分ではなかった。

結局、RCサクセションをじっくり聴くことはなかった。



そして今、”スローバラード”を聴いている。

”人間って勝手だ”

死ぬと急に崇めたり、国民栄誉賞をあげたり……。
生きている間にすればよい事を、天に召される時に慌てて祭り上げようとする。
それは全て、残された人が心の整理をする為に行っているように思う。

清志郎さんは、色ンな事を投げ掛け、考えさせてくれる、真のアーティストだった。

忌野清志郎さん、ありがとう。

(2009年5月2日没)
ラベル:音楽 忌野清志郎
posted by kaz_nada at 09:09| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

音楽って素晴らしい!

ブログを書きながら、いつもラジオを聴いている。
今日は自宅ではないので、携帯プレイヤーで『音楽』を聴いていた。

ちょうど、大塚愛さんの「さくらんぼ」が流れて来た。

さくらんぼ (CCCD)

聴いていると、身体が、気持ちが、アップテンポになって来る。

朝の4時からノリノリだ。

本当に、『音楽』って素晴らしい。

世の中には様々な”芸術表現”があるけれども、『音楽』が一番”壁”を越える事が出来るのではないか。

「映画」「演劇」「文学」「絵画」、その他に色々な”表現形式”があるけれども、みな先ず”言葉の壁”がある。

「絵画」などは、割りに翻訳を必要としないけれども、社会的な背景を知っているのといないのでは、見方が違う。

”言葉”以外にも、”習慣”だとか”民族性”とか”地域性”とか、あと”時代性”など、数多くの要素で感じ方や解釈が異なってしまう。

その点、『音楽』は、
―もちろん歌詞のあるものは、同様に壁があるが―
音そのものはダイレクトに伝わる。

”言葉”が違っても、”習慣”が違っても、「ドラム(太鼓)」の音は「ドラム」だ。
ノリのいいテンポには足がリズムを刻むし、切ない旋律には胸がしめつけられる様な気持ちになる。
それは、”日本人”でも”○○人”でも、”△△民族”でも同じだろう。
そう考えると、この世の中で、『音楽』だけが、「場所」や「時代」を隔てる事なく、感動を伝えられる表現だ。

その『音楽』で大勢の人々に感動を表現できる”歌手”や”演奏家”
そういう人達に憧れてしまう。

”音楽って素敵”
posted by kaz_nada at 07:32| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする